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今日は金曜日恒例のシャケ弁。
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で橘金太を演じる
甲本雅裕さんを描きました。
甲本雅裕さんは名バイプレーヤーとして
数々の映画やドラマに出演していますが、
今回のヒロインのお父さん役は
演技を超えていて、
痛々しさしか伝わってこなかった。
そう、この一週間の朝ドラは
涙なしには見られない展開。
胸が苦しくて苦しくて。
戦争はこんなもんじゃないだろうけれど、
脇を固める役者がうますぎて、没入感がありますね。
涙が止まらなくなりました。
そのおかげで
1日も寝坊しませんでした。
ちゃんと正座して観ましたよ。
ちなみに甲本雅裕さんは
甲本ヒロトさんの弟です。
お知らせ
10月15日に私の本が発売されました。
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コメント
毎日録画してお昼ご飯食べながら観てます。
今週は心苦しい週でしてね。
ヒロインをトコトン苦しめる。
金太さんの職人らしさ。いきなり最後の一言でナレ死にはビックリです。
でも翌日に、あの子供により金太さんの思いが伝わって良かったと思ったら、また悲しい出来事。
戦争の悲惨さ。
甲本兄弟は、表現の場所は違いますが、どちらも素敵な表現をされてますね。
やんじさん
本当に、静かではありますが、
戦争の悲惨さを誰もがわかる形で表現していたと思います。
そうですね。
甲本兄弟私も本当に素晴らしいと思います。
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