絶望的な列の最後尾に並び、やっと買えた551の豚まんを使ってポポ饅弁当

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先日大阪に行ってきました。

新大阪駅の551のお店の行列を見て絶望しましたけれど、
買うものを復唱しながらちゃんと並んで、
レジに行くと「Cセット」ですね。と言われました。

なんとか新幹線の出発時間前に
551チルドCセットをゲットしましたよ。
そして改札を通りました。

チルドであるにもかかわらず
保冷バッグの口をしっかり閉じていても
漂ってくる匂いでお腹いっぱいでしたが、

帰宅後実物は食べました。

二度美味しいってやつです。

さて、豚まんを食べていたら、
豚まんがターバンに見えてきました。
ターバンのキャラクターといえば、
ドラゴンボールのミスター・ポポ。

もう記憶の底の方で風化しかけていて
一体どんな話だったかも思い出せないのだけれど、

作ってみましたよ。

オットさんも知っているけれど
詳しいことは思い出せないらしい。

「あんなだった」
「こんなだった」と
二人の記憶を頼りに語り合うと
物語がどんどん改ざんされて、違う話になっていきます。

話が変わっていくのは
記憶が曖昧になったところを
都合のいいように埋めているからだけど、

我が家の中話だからまったく問題はありません。

いろんなことをよく間違えるので、
時々ご指摘を受けますけれど、
老いとは
そんな緩さを受け入れ、スッとぼけることでもあります。

こんないい加減な私ですが、
ご指摘は本当に感謝しております。

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