寂しい時、悲しい時、たぶんお腹が空いています。お好み焼きを食べて気分が上がらなければ、それは病気かな?

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今日も1日バタバタしておりました。
我家にお客さまが来るというので、
掃除をしてお茶を用意して待ち構えておりましたら、
時間になっても来ず、
明日だったかもしれない…と思い、
お茶を飲んで仕事をしました。

夕方になって、
なんだかわからないけど寂しくなって、
ちょっと涙が出そうになりました。
そう、昔の苦しい体験が蘇ってくるのです。

そんな感情の中にどっぷり浸かっていると
ハッとしました。
そう、約束がお昼過ぎだったこともあり
朝から何も食べていなかったのです。

人間はひもじいと碌なことを考えません。
私の場合、寒くて天気が悪くてもそうです。

天気ばかりは自分ではどうにもなりませんが
寒さとひもじさは対策ができます。

そう体を温めて美味しいものを食べれば、
だいたいちょっと気分が上がります。
それでも気分が上がらなければ、
それはもう病気になりかけているから、

休むのです。

そんなわけで、
夕方仕事から帰ったオットさんに
行きつけの竹原にあるお好みハウス Bon-bon
連れて行ってもらいました。

熱い鉄板の前に座ると
ポッと体が温まりました。
そして熱々のお好み焼きが胃を満たしてくれると

脳内にセロトニンが分泌され
多幸感に包まれました。

そして今日は
お兄ちゃんが丁寧に焼いてくれる
出汁巻き卵をいただきました。

出汁味が口の中に広がると
もう元どおり。

病気ではありませんでした。


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