東洲斎写楽が描いた市川鰕蔵の大首絵をモチーフに 牛のそぼろ飯弁当を作りましたよ

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今日は写楽飯弁当。

東洲斎写楽が描いた市川鰕蔵の大首絵をモチーフに
弁当を作りましたよ。

東洲斎写楽は
北斎や歌麿などの人気絵師が活躍していた1794年。
歌舞伎役者の半身像を描いた大首絵(プロマイドのようなもの)で
前例のない華々しいデビューを果たしました。
しかし、その活動期間はわずか10ヶ月。

写楽は正体不明の
謎の絵師として知られることとなりました。

さて、この弁当ですが、
賞味期限ギリギリの牛のミンチ肉を使い切るために
生姜のミジン切りをたっぷり入れて
そぼろを作り、
ご飯の上にのせました。

はんぺんと薄焼き卵とととしーとにオブラートアートで
絵を作っていますよ。

おかずのところですが、
菜の花とアスパラを茹でたものの下に
クリームチーズを入れています。ちょっと胡椒をふってますよ。
そう、私は菜の花とクリチの組み合わせが大好きなんです。

あとはプチトマトと
魚肉ソーセージを切っただけ。

絵を作るところに神経が集中しておりますので、
ここらへんは冷蔵庫の中の
目に付いたものを入れています。

さて、昨日は少し調子が悪かったので、
午後9時すぎに布団に入りました。
ゆっくり寝たら治るだろう…と
10代の頃からそんな考えなんですけど、

10代の頃と違うのは
ず〜っと眠れないことです。

それでもいつも以上に睡眠時間が取れたのと
スマホから離れられたことで、
少し調子は戻ったように思います。
少し早めに休むことと
スマホから少し離れることを
しばらく続けてみようと思います。

1月から3月のように
バカみたいな忙しさからは解放されたので…

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