今日は金曜日恒例のシャケ弁「ドラゴン桜の」桜木健二を演じていた 阿部寛さんを描きました。 いつもモチーフがちょっと古め

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今日は金曜日恒例のシャケ弁でした。

「ドラゴン桜の」桜木健二を演じていた
阿部寛さんを描きました。
いつもちょっと古めでごめんなさい。

そう、
本当にショックなことがありまして、
改めて、こんな私でもプライドが
あったんじゃね〜と思いました。
たぶん、コロナになってからはじめて
こんなにおいおい泣いたかもです。

そう、コロナ禍で
十年以上続いてきた関係が
いくつか崩れました。
これからもまだまだ
いろんなことが起こると思います。
こんな不安定な時代じゃもんね。

弁当に書いた言葉は
その通りなのですが、
誰に言われるかによりますが、

今の私が言われたら
確実にムカッとしますよね。

言葉というのは
どんな場面で
どんな関係性で
誰が言うかで
受け取り方は面白いくらい変わります。

私も人を傷つけることは当然ありますが、

察して何も言えん…という気持ちは
正解でもないけれど
間違いでもないなと思いました。

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