斜めの美学」マイケル・ジャクソン弁当と冷や汗おっかさん

今日は金曜日恒例のシャケ弁。
マイケル・ジャクソンを描きました。

最近買った鮭の切り身、
とにかく…長いんです。
物価高のため鮭の切り身が高いんです。
見た目なんて選んでられません。
お買い得品を手にして、いざ弁当箱へ。

でも、この長さ、まっすぐじゃ入りきらない。
なので折り曲げて、斜めに配置。
そこでひらめきました。

あの伝説の“斜め立ち”。
そう、マイケル・ジャクソン
『Smooth Criminal』のあれです。

最近、パフォーマンスの仕組みをネットで知りました。
特製のシューズと舞台装置、
そして鬼のような体幹があってこそ成り立つ動き。
つまり、あれができるのはマイケルか、
シャケだけ。

そう、斜めの美学なんです。

さて急に話は変わりますが
今夜遅く、息子が帰ってきます。
昼にはカビキラー片手にお風呂掃除。
これから息子の部屋の大掃除です。

なぜ、毎回ギリギリになってしまうのか。
前に倒れそうなくらい眠いし、
筋力もメンタルもギリギリだけど、
それが
おっかさんっという生き物です。

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