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忘れっぽい天使

2019.08.29
クレーの天使

今日は、パクレーの「忘れっぽい天使」でお弁当を作ってみました。

このクレーの天使は1920頃、
難病によりうまく動かなくなった手で描かれたそうです。
一番有名で人気のある絵なので
みたことある人も多いんじゃないかな?

ちょっととぼけた顔をしていて愛嬌もあるけれど、
背景やこの天使の意味を知ると考えさせられます。
気になる人は調べてみてね。

そう、忘れっぽい天使は 「ごめんなさい」と謝っているようにも見えるし、
「仕方ないよね」って居直っているようにも見える。
忘れるって最強だし、無責任だとも思えるけれど、
優しさでもあったりする。

この絵にあてた谷川俊太郎さんの詩を紹介します。

「忘れっぽい天使」

くりかえすこと
くりかえしくりかえすこと

そこにあらわれてくるものにささえられ
きえさってゆくものにいらだって
いきてきた

わすれっぽいてんしがともだち
かれはほほえみながら うらぎり

すぐかぜにきえてしまううたで
なぐさめる

ああ そうだったのか と
すべてがふにおちて
しんでゆくことができるだろうか

さわやかなあきらめのうちに 
あるはれたあさありたちは
きぜわしくゆききし
かなたのうみで いるかどもははねまわる

詩なんて最近読んでないけれど、
久しぶりに読んでみようと思いました。
ところがこの詩集を買った覚えがあるのだけれど、
どこかに行ってしまいました。

天使のいたずらかな…

今日の1曲…HIS – 500miles

東京から広島くらいの距離…。
この歌を聞いたら泣けます。
忘れっぽい私だけど忘れたくない歌。


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