サリー・ホーキンスとキャロライン洋子と半世紀の記憶

今日の一皿は、
ギレルモ・デル・トロ監督の映画『シェイプ・オブ・ウォーター』に捧げる
オマージュ・ピザ。
感動のあまり作ったのでした。過去の私が。
あの映画を観たとき、
胸の奥が、静かに震えました。
ただただ、
大好きな世界観だったから。
そして主演のサリー・ホーキンス。
まなざしだけで愛を語る、あの佇まいが、
私の従姉妹に、あまりにも重なったのです。
サリー・ホーキンスを見るたび、記憶はふわりと時間をさかのぼります。
父のお通夜とお葬式の日。
静かに微笑んでくれた、従姉妹の顔。
そのときも、「ああ、サリー・ホーキンス」と思いました。
幼い頃、一緒に走り回って遊んだ記憶。
あの頃は、
キャロライン洋子に似ていると言われていた従姉妹。
キャロライン洋子……
その名前だけで、
記憶が50年くらいポーンと飛んでしまって、
自分でもたまげました。
半世紀!
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