当サイトは制作の進行とともに更新されています

清水の舞台から飛び降りる弁当と人生の面白み

鈴木晴信の浮世絵をモチーフに、
寿司弁当を作りました。
過去の私が。

さて「清水の舞台から飛び降りる」という言葉は、
江戸時代の清水寺で実際に行われていた
“飛び降り祈願”に由来します。

観音信仰として願いを込め、
本当に舞台から飛び降りる人が後を絶たなかったそうで、
そんなデンジャラスな行為が当時はひとつのブームだったらしいのです。

明治時代にこの行為は禁止されましたが、
「清水の舞台から飛び降りる」という言葉だけは残りました。
“覚悟を決める”という意味で。

鈴木晴信の絵は、実に美しくて、
白い寿司飯の上でよく映えますね。
だから余計に憧れちゃう女子がいたのでしょう。

私はというと、
「これがしたい!!」と叫ぶような
強烈な願望を持っていません。

だから、
強く願掛けをすることもなく、
覚悟を決めて飛び込むでもなく。

なんとなく流れにまかせて、
ぬるく、のほほんと、
けれど少しだけ早足で、
やっていこうと思っています。

が、
そんな人間にかぎって、
清水の舞台から飛び降りるような
崖っぷちに立たされ、
決断を迫られるような
ドラマティックなことが
起こるのかもしれないのですよ

それが人生のおもろいところ。

……私はイヤだけどね。

広島ブログに参加しています。
ポチッと押してもらえたら嬉しいです。
↓↓↓
広島ブログ

この記事は面白かった?
もし参考になりましたら、下記のボタンで教えてください。

関連記事

RETURN TOP