溢れる喜びでこんな顔。豊臣兄弟!池松壮亮さんの超絶な演技

今日は金曜日恒例のシャケ弁です。
おそようございます。
前衛弁当作家のnancyです。
大河ドラマ『豊臣兄弟!』で
豊臣秀吉(藤吉郎)役を演じている池松壮亮さんを描きました。
眉間に寄るオメガ型の皺。
少し開きかけた口元の、少年のようなあどけなさ。
なんという演技なんでしょう。
素直に喜んではいけない。
謙虚でいなければならない。
そう思えば思うほどあふれてしまう「喜び」を、必死に押さえ込もうとしている。
そこに極度の緊張まで重なって、顔そのものが感情を語っています。
似顔絵を描く者として、
無意識のうちに顔のパーツや大きさ、形、配置を見てきたわけですが、
さらに表情や心理の勉強をするようになってから、
人の顔を見ること自体がどんどん面白くなってきました。
感情はこんなふうに、
ほんのわずかな皺や口元に現れる。
そう気づくたびに、興味の幅がぐっと広がっていきます。
眉間の皺ひとつとっても、
形によって込められている思いはそれぞれ違うんですよ。
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