お粥さん弁当と父の付き添い、ジュンク堂書店 広島駅前店へ。書いてみると意外に忙しかった

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今日はお粥さん弁当

前夜に炊いたお粥さんに
出汁で煮た野菜のみじん切りを出汁ごと寒天で固め、
フォークでつぶして、キラキラトッピング。

そして、こいつ。
オオサンショウウオこんにゃくミニ。
ちょっと前に買い置きしていて、
そろそろ食べないといけないから入れてみました。

なので朝、すべて準備済みで手間いらずでした。
冷蔵庫から出して
保冷剤で挟んで冷たいまま持たせる。
完璧です。

今日は父が皮膚科の検査を受けるため、
つき添いを頼まれ、
1時間半かけて病院に行くも、検査が早まり、
私が行った時には終わってた。

診断も聞けず、
宇品港まで送って、お茶を飲んで、
船に乗ったのを見届けて帰っただけですが、

めちゃくちゃ疲れました。

ちなみに父は2年前、
介護５で死の淵を彷徨いました。
それが杖をつき
ゆっくりではありますが、
歩いておる。

頭は母よりもしっかりしているので、
船の切符は父が管理していました。

この状態がどこまで続くかわかりませんが、
どうかどうか続きますように…と
ただただ祈るばかりです。

そんなわけで私は早朝にでかけて昼。

広島駅に戻って、
私の書籍を「変な家」の横に置いてくださっている
ジュンク堂書店 広島駅前店へ。

店長さんにお礼を言いに行きました。

再びこんなふうに目立つ位置に置いてくださるなんて、
本当に夢のようです。

売り切れてはおりませんので、
まだ購入していないよ!という方は
どうかどうか手にとってくださいませ。
増刷見込みはありませんので、
ぜひこの機会に!!

さて、
そんなわけで、JRでうとうとしながら
自宅に帰りついたら夕方。
仕事もせず、だらだら過ごして夜。
そしてブログを書いて夜中。

昨日と今日、仕事が1mmも進まず、
金曜日の私に期待しつつも、
60代の私に30代のスピードで全てをこなせという無謀さに
なんとなく気付きつつ

もう寝ます。

こうやって書いてみると
何もしていなさそうで、意外に忙しかった。
疲れるはずです。

今日の1曲…David Gilmour with Romany Gilmour – Yes, I Have Ghosts 

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