父の四十九日。江田島「割烹大学」でのお斎(おとき)

今日は江田島・割烹大学へ。
おそようございます。
前衛弁当作家のnancyです。
今日は、父の四十九日の法要の日でした。
法要を終えたあと、家族で向かったのは、
父がかつて、とても大切にしていたお店。
江田島の「割烹大学」です。
あらためて「お斎(おとき)」という言葉はいいなと思います。
ただ食事をするのではなく、
区切りをつけ、気持ちを整え、
これまでを振り返り、
これからへ向かうための時間。
鉄さんの、心尽くしのお料理が運ばれるたび、
不思議と胸の奥に溜まっていたものが、
すーっとほどけていきました。
今までのあれやこれや。
言葉にできなかったこと。
飲み込んできたこと。
それらを全部まとめて、
吹き飛ばしてくれるような料理でした。
どれも本当に美味しくて
「美味しいね」
「これ、すごいね」と
家族の会話も、自然と弾みます。
特に穴子のお刺身
ノドグロの揚げ煮付け
皮ごと味わう鯛の揚げ物は絶品でした。
そう、まったく精進ではないです。
どれも本当に絶品で、
「美味しいね」
「これ、すごいね」
家族の会話も、自然と弾みます。
父は生前、
こうして人を集めては、
ご馳走して、
大笑いさせるのが好きな人でした。
今日もきっと、
「のう、うまいじゃろ!」と言いながら、
どこかで腕を組んで、
満足そうに一気にお猪口を空けていたことでしょう。
家族みんなにご馳走して、
大笑いさせて、
すべてチャラ。
そんな、父らしい締めくくり。
そう、父は無事にお浄土へ行けたでしょうか。
行けたよね。
あの顔なら、きっと。
| 住所 | 江田島市大柿町大原1174-2 |
|---|---|
| TEL | 0823-57-2409 |
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