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玉姫様と心のスポンジと、黒い弁当。戸川純を想いながら詰めた記憶の一滴

今日は玉姫様弁当

戸川純の「玉姫様」、衝撃的な曲でした。
当時はその“凄み”みたいなものを、ちゃんと理解していたわけではないけれど。
出演映画では「ウンタマギルー」が好きでした。

若い頃は、面白いものがいっぱいあって、
それをチューっと心のスポンジで吸い取って、吸い取って、
それでもいっぱいあって
時間がいくらあっても足りないと思っていました。

今も、時間は足りないのだけれど、
若い頃にスポンジに染み込ませていた“楽しい”の一滴を、
今は、大切に愛でるような日々です。

今日の弁当のおかずは、
一番下に かしわの黒焼き、椎茸の煮たの、黒豆。
ご飯の上には牛蒡のふりかけを散らして、
全体的に黒い食材で構成しています。

仕上げに、ほおずきの実とおかわかめの葉を一枚。
ちょっとの間出回る、貴重な食材です。
レアっていうのかな?
そんな感じで
戸川純さんも一時もてはやされた不思議なキャラクターではありましたが、
ずっと活動を続けていらっしゃる。
素晴らしく骨太なアーティストだと思います。
ほおずきとは「鬼灯」とも書きます。
まさに玉姫様のイメージ。



今日の1曲…戸川純ー玉姫様
作曲は細野晴臣さんなんですね。

私がこのアルバムの中で一番好きなのは
諦念プシガンガ
曲はアンデス民謡らしいです。
コーラスで私の好きな声が入っていると思ったら
編曲に福岡ユタカさんの名前がありました。

諦念という言葉に続く
プシガンガというのは「円座してお酒を飲んで歌い踊る」という意味らしいです。
我が家にはどこかの部族が焚き火を囲んで円座を組んでいる秋野亥左牟さんの絵があります。
諦念プシガンガを聴きながら
深い諦念を抱きながら重ねながら身を寄せ合っているような絵に思えてきて
あらためていい絵だと思いました。

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