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今日はピカソバ弁当第二弾。
ピカソの「帽子をかぶった女の胸像」を
モチーフに
帽子をかぶった女がソバ食べている弁当を作りました。
前回は蕎麦が黒すぎて絵が沈んで映ったので、
更科そばにしました。
あまり変わらんかな?
顔ですが、
髪はイカスミスパゲティ。
顔は白玉小麦粉団子4色使いで作り、
黒い部分がオブラートアートです。
さて、今日は少し愚痴。
私は田舎暮らしです。
隣は何をする人ぞ?と気になりまくりの人が多く暮らしています。
地元の知り合いに会うと
「東京の息子」のことを必ず聞かれます。
大変じゃね〜と同情してくれたりするのですが、
私も素直にその同情を受け取って流せば良いものを、
「コロナでウチの息子も逞しくなります」なんて
意気がってみたり。
「寂しいね。心配だね」と言われれば、
「もう8年前に涙が枯れるくらい泣いたから」と
ますます意気がってみたり。
自分で言うのもなんですが、
心に鎧をつけて妙な武装をしてしまうのです。
そもそも
「心配しとるよ〜」という人は
そんな仲じゃったっけ?と思うのです。
私はこの土地で暮らして、30年近くになりますが、
いろいろありまして、
地元の人を警戒しています。
そう、息子のことをね。
買い物中とか郵便局で聞かれてもね。
どんだけ心配して!!
どんだけ心を痛めとるんか!わからんのか!!
と言い返してやりたい。
ほんま
デリカシー欠けとるじゃろ?
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