誰が作ってもおいしいうどん

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今日の朝、庭仕事と格闘している夫婦のもとに
八起庵の鴨なんばが届きました。


数日前に「美味しいうどんを送りたい!」という申し出を
いただきまして、
「そんな〜」と遠慮した体を装いながらも
すごく心待ちにしておりました。

そして本日届いた八起庵の鴨なんば
どんなに料理下手でも
どんなに疲れ果てていても
出来上がりに何の支障もない
コンプリート状態で届きました。

うどんと出汁、そして生の鴨とたっぷりすぎる九条ネギ。
期待は高まります。

ちょうど細うどんが食べたい!食べたい!と
オットさんが言っていたので、

贈ってくださったS嬢は
全てお見通しのエスパーなのか?と思いましたよ。

ありがとうございました。

さて、うどんです。

ワレワレは午前中に
梅雨に伸び放題だった庭の草を抜き、
わずかばかりの植栽の枝をはらい、
かろうじて庭だと認識してもらえるレベルまで
何とか整えました。

そののちに八起庵の鴨なんばをいただいたのですが、
汗をかいた後の塩気はたまらなく、
柔らかめのうどんは
まるで体を労わってくれるようでした。

先にも書きましたが、
どんなに疲れ果てていても
鴨と出汁のうまみに差は出ません。


うまみがいっぱいの
溶け出した鴨あぶらがたまりませんし、
添付の京の七味屋本舗の山椒も激烈に舌を刺激します。


おいしい
おいしい…としかいいませんでしたが、
本当にそうなんじゃもん。

その証拠に、
晩御飯もうどんでしたよ。


これについては
私がサボったわけでもなければ
私が誘導したわけでもありません。


オットさんの希望でした。


希望だから仕方がないのです (ニヤっ!!)

今日の1曲…Of Monsters And Men – Little Talks

追伸
京の七味屋本舗の山椒…
良い原料が収穫できなければ、
販売休止も辞さない
こちらもこだわりの一品でした。

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