金曜日恒例のシャケ弁。世界のキタノを描きました。そして従姉妹と会った話と驚愕の事実

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今日は金曜日恒例のシャケ弁の日。

描けそうで
描けなかった
タケシさん。

ついつい良い人風に描いちゃう私ですが、
そうはいきませんね。

その目には
圧倒的虚無を感じさせないと！と苦しみながら、
右目は3回かきなおしました。

目がやさしくなると、
なんだか
日本海が生んだ荒ぶる長州篤農家にして
柔道家の西村良一先生に似ちゃうのだ

さて、
本日無事に従姉妹のまっちゃんと会えました。
何十年ぶりかの再会になるのですが、
駅で会ったのですが、すぐにわかりました。

「ときどきは帰ってあげてね〜」と言われましたが、
あのね。私が自主的に帰らなくても
呼び出しがあるの…と言いました。

この一言で全てを理解してくれましたよ。

母は人前では
一人で頑張ってる感を出すのです。

両親を亡くしている従姉妹からすれば、
生きているだけでもエエじゃない。と思ったでしょうが、
母から電話があるたびに何かが起こる
ドキドキ感
いや、ヒヤヒヤ感、
ゾゾゾ感、
熱くなったり、凍えたりと語りたかったけど、

やめました。

話を聞けばお互いに苦労もありますが、
この年齢になると
なんか落ち着いて話ができるし
楽しかった。


そして驚きの事実を知りました。
そう、祖父が浪曲師だったそう…
確かにすごく通る大きな声でした。

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