ビリヤニを親の仇のように作っては食べ、作っては食べる日々

  • HOME
  • BLOG
  • LIFE
  • ビリヤニを親の仇のように作っては食べ、作っては食べる日々

下の広島ブログのバナーをポチっと押してくれたら
ランキングが上がるので、私すごく喜びます!!

広島ブログ


一番最初に教室で作って食べたビリヤニが、
分厚めの重たい無水鍋で炊かれたものでした。

ですからそれが基準なので、
数年前にビリヤニを作るために
バーミキュラライスポットミニ(3合)を買いました。

何度か普通のお鍋で作りましたが、
火加減やらいろいろと難しく
何度も失敗していたのです。

それでやっとビリヤニが上手く炊けるようになった
昨年末。
私が作ったビリヤニを食べたいと言われましたので、
ついにバーミキュラライスポット(5合)を買いました。

そしてさっそく嬉しげに作ってみましたが、
3合炊き(調理は2合)と5合炊き(調理は4合)とでは
加熱時間が微妙に違うことに気づいてしまい
また分量も単純に倍の量にすれば良いわけではなく
微妙に調整が必要なので
親の仇のように作っては食べの日々が始まります。

そう、今回は食べきるのに3日かかりました。
写真は二日目の様子。
食べても食べても減りません。

そう、味付けもさることながら、
インディカ米も
お米の炊き上がりで美味しさが左右されるのは
日本のお米と同じ。

冷えたものを温めなおしたり、
炒めたり、
保温されたものとでは
炊き上がりのお米の状態は違います。
さらに一度茹でたものを炊くので、
それぞれの時間が微妙。
でもそこは極めたいな…と思います。

目標は
半分寝ぼけていても作れるようになること。

どのくらい作るとそうなれるかな?

下の広島ブログのバナーをポチっと押してくれたら
ランキングが上がるので、私すごく喜びます!!

広島ブログ


一番最初に教室で




関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA