八代亜紀さんのシャケ弁と昭和の名曲に思うこと

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八代亜紀さんを描きました。
今日は金曜日恒例のシャケ弁の日。

そう、八代亜紀さんの「舟歌」が大好きだったので
訃報を聞いて残念でなりません。
昭和のスターがどんどんお亡くなりになり、
オットさんと
自分たちだっていつ何があるかわからんよね〜と話しています。

私の憧れの歌手は
ちあきなおみさん、都はるみさん、八代亜紀さん、
三人ともジャンルで縛れないすごいシンガーです。
もう生で歌を聴くことができない。

本当に寂しいです。

さて
「舟歌」の歌詞についてなのですけど、
今さら名曲に文句つけるのも
何ですが、

女は無口な ひとがいい〜
のところすごく引っかかるんです。
確かに
言わなければならないことよりも
言わない方が良いことの方が多いと
私は思っています。

私も言葉を飲み込むことは多いです。
言いたい放題の人の前で、
100倍返ししたい気持ちをぐっとぐっとおさえて、
もう布団圧縮袋の限界くらいまでおさえて、
無口に決め込むこともありますよ。

あら、
そんなことを書いていたら
だんだん思い出して
腹が立ってきました。

ダンチョネ。
まさに断腸の思いで
飲み込んでいるのか…

そういう歌なのか…


ん?違う気もするけど…

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