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今日は大きな魚は小さな魚を食う弁当。
アート弁当です。
ピーテル・ブリューゲル(父)の
「大きな魚は小さな魚を食う」をモチーフに
弁当を作ってみました。
白米にオブラートアートで背景を作り、
大きな魚は卵の白身焼きにオブラートアート。
腹をかっさばいている人はは
スライスチーズにオブラートアート。
小さな魚は煮干しです。
広島では「いりこ」と言うんじゃけれども、
他の地域では違う言い方があるのかしら…と思って
調べたら、東日本は「ニボシ」が普及していて、
西日本では「いりこ」が一般的ながら、
「じゃこ」「だしじゃこ」「たつこ」「蒸し田作り」
「へしこ」「いんなご」「ごまめ」「だしご」など
少しバリエーションがあるみたいです。
さて、おかずは卵焼きと
ポークチャップハンバーグ。
塩茹でアスパラとプチトマトです。
白米が多いから、
おかずの配分考えながら食べてもらいました。
そうそう
オットさんはポークチャップが好き。
(本人自覚なし)
「ケチャップ味に文句なし」なのです。
昨晩はオブアートに絵を描くのに1時間かかりました。
ピーテル・ブリューゲルの絵はめちゃくちゃ絵になるけど、
大変なんです。
「バベルの塔」も1年以上温めております。
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コメント
すご~い!かなり忠実なアートですね!
現実な絵ですね。
見てわかることは人間が1番残虐なんでしょうね(-_-;)
考えらされる絵ですね。
ありがたく頂かないとですねm(_ _)m
でめちゃん
ありがとうございます。
そうそう人間が一番怖いですね。
いつか作りたいと思っていた弁当です。
ちゃんとわかっていただき、嬉しいです。
リアルな魚ではなく、絵画を忠実に作った手間すばらしいです。
喜ばれそうです。
はむちゃん
ありがとうございます。
そう言っていただけると嬉しいです。
これからも頑張りますので、よろしくお願いします。
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