息子が広島でしかお好み焼きを食べない理由を聞いた

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今日は親子三人でお好み焼きを食べに行きました。

ワレワレがよく行っている
竹原のボンボンです。

お盆シーズン忙しいのはわかっていたので、
早めに出かけましたが、
ほぼ予約で満席。
午後6時からのお客さんの席をちょっと寄せてもらって
鉄板席を3席確保してもらいました。

こんな時に限らずですが、
ワレワレはさっさと食べてさっさと出る。
をモットーにしています。

そして、
「いつもの」といえば、
辛麺をオットさんと半玉ずつ分けてくれて
生イカを入れた肉玉そばが出てきます。

息子はいろいろ入ったスペシャル。
「東京でこんな値段じゃ食えんから食わん」と
言うてました。
三人して黙々と食べて、
予約のお客さんが来た頃に
出ました。

猫舌だったら無理な話です。

そう、猫舌にあらず。
熱々のお好み焼きを鉄板席で速攻平らげました。

お好み焼きのお店が忙しい時は、
早く綺麗に食べきることはエチケットじゃ。と

三人とも思っています。

いつも、こんなにリーズナブルにお腹いっぱい
そして幸せ気分にしてくれるのだから
お客と言えども、
空気を読むのは当たり前です。

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