インドのキチュリ風お粥と中原淳一先生にせまる弁当

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今日は中原淳一先生にせまるお粥弁当。

まだまだ日中は暑いので
前夜に作って冷やしておいたお粥シリーズです。
インドのお粥「キチュリ」風。

作り方はアバウトに
まずレンズ豆とお米1合でお粥を作りました。
スパイス入りのオイルを混ぜてます。
クミンシードは必ず油でピチピチいうまで加熱します。

お米&レンズ豆→約1合
クミンシード→小さじ1
ターメリック→小さじ1
コリアンダーパウダー→小さじ1
油→大さじ1
塩適量

なんでもかんでもスパイスは
サジ1杯。すごく大雑把です。
インド人には失礼ですが、インド料理にはおおらかさが必要です。

それから生姜のすりおろしを
入れています。
時々ニンニクも。

この二つが入ると俄然味が決まります。

キチュリは、
病気の時の養生食と言われていて、
とても体に優しいそう。
辛くもないし、

鮮やかな黄色で元気も出ます。

飾りで使ったのが、
おかのりとプチキューというレアな野菜。
産直市で見つけました。

切ると粘りが出るのでおかのり。
プチキューは
その名の通り、
小さいきゅうりの赤ちゃんみたいなものです。

どちらもどうやって食べたらおいしいのか
まだわかりません。
形が変わっている物、極端に小さい物、
値段も見ずに発作的に買ってしまいます。

5年前にはまるでなかった傾向です。

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