ゴーヤの肉詰めでガラモン弁当。この情けない風情でお詫び申し上げます

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今日はガラモン弁当。

ゴーヤの肉詰めでガラモンを作りました。
顔と手は団子です。

さて、
ガラモンとピグモン。

経費削減のため
着ぐるみの使い回しして
姿形は同じように見えますが、

ガラモンはチルソニア遊星人で体長40m

ピグモンは多々良島に生息する体長1mの友好珍獣です。
細かい違いはあるものの、
よく似ているけれど違うんです。

これ知っている人は同世代あたりの人ですよね。

ちなみにテレビでは色は緋色なのです。
これには訳があって、
切り抜きの動画や写真を撮るときに、
バックをブルーかグリーンにするんですね。
同系色だと境目が微妙になりますし、
ガラモンのアウトラインは細かいですから、
オレンジがかった赤がちょうど反対色なので都合が良いのです。

それはわかるんですが、
ソフビの人形は緑でした。
なぜそんなことになっていたのか、
理由をちょっとだけ知りたいです。

あっそうそう
ゴーヤの肉詰めですけど、
私は一度も食べたことがありません。
ゴーヤは我家ではチャンプルーと決まっています。

オットさんも初めて食べたらしいのですが、
味よりも何よりも
ゴーヤ切れてないと
とっても食べにくかったらしいです。

やはり苦情でましたね。

さて、昨日ちょっと嬉しいお話をいただきました。
ずっと好きでやっていたことですが、
少しですけどギャラもいただけて、
あっ!!と思いました。

これ仕事じゃん!!と。

十数年続けてきたことが認知されて声をかけていただきました。

大したことではないのですが、
今やっていることとは全く違う仕事なので、
楽しくて楽しくて、最優先でやってしまいました。

優先順位がちょいちょい変わってしまって、
大変ご迷惑をおかけしております。
「あれっ?」と思ったら催促してくださいね。

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