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実はこれ「おにぎり弁当」
いや、むしろ「おにぎらず弁当」です。
今日は焼き海苔のパッケージをモチーフに
おにぎり弁当(またはおにぎらず弁当)作りました。
やっと
「ラップにかけるペン」買いまして
こすっても大丈夫になりました。
やっぱりコレじゃったね。
数年前に買ったのですが、どこに行ったかわからず、新しいのを買いました。
この年齢になるとよくあることです。
からし、紅しょうが、醤油と続いた
パッケージシリーズ。
テクニックはほとんど必要ありませんが、
焼き海苔でありがちなデザインをつくりまして、
それを下書きに字やら模様やらを
袋に書いてます。
中身はふつうのおにぎり(またはおにぎらず)ですが、
ご飯はちょっとむさし風に
胡麻油、塩、醤油、味の素混ぜて味付けしています。
さらに出来上がったところで、
ジップをし、ちょっと開けてそこにストローをさし、
中の空気を口で吸って空気を抜きます。
すごく原始的な真空パックですね。
※息戻したらいけんから、結構真剣にやります。
再度メニューはソーセージや野菜が入ったカレースープ。
おかずにもなるように具だくさんです。
さて、弁当を作ってちょっと仕事をして
フランス語の発音のレッスンで広島大学まで行きました。
数回目にしてやっと
スムーズに入れるようになり、
遅刻もしませんでした。
H教授に贅沢な個人レッスンを受けまして、
3月に1曲だけフランス語の歌を歌うことになりました。
2001年のシャーロット・ランプリング主演の映画
「まぼろし」の劇中に流れるSeptembre
あまりにも唐突で何気なくて、不意を突かれて魅了された歌なのですが、
この歌でBarbaraのことを知りました。
20数年経って、この歌を私が歌うことになるとは
思いもしませんでした。
実際まだ歌えてないですけどね。
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