文豪カレーシリーズ。本日は夏目漱石先生の苦渋カレー(ナンの巻)

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今日は文豪と苦渋カレー弁当

文豪カレーシリーズ。
夏目漱石先生のナンを作りました。
今回のスパイスカレーは苦辛いカレーです。

インスタグラムの投稿動画をひとつにできなかったので、
今日はナン明日はカレー2回に分けて投稿しました。

まずは文豪ナンです。
発酵したパン生地をのばして、
安いフライパンで焼きます。
安くなくてもよいですけど…
高くても安くてもフライパンはうっかり焦がして
すぐにダメにしてしまうので、
安いのを買っています。

それだけです。

焼きあがったナンは
表面があついうちに水をハケで塗って
似顔絵描いたオブラート貼り付けています。
パン生地だし、デコボコだし、
なかなかくっつきにくいのですが、

くっつく時はパッと同化してしまうので、
その時にどこかにくっついてしまうと
もう失敗です。
クチュッとなっちゃう。
ポイントになるところを止めたら、
あとはじっくり触らず待つしかありません。

それからナイフで切っていきます。
オブラートから数ミリ外を切ります。
オブラートに触ってしまうとそこがナイフの刃にくっついて
こちらもクチュッとなります。

危険ポイントがいっぱいなのです。

さて、
夏目漱石先生のことです。
お札になった人です。
一つ前のお札ですが、
1000円札じゃったか
5000円札じゃったか
わからんようになりました。

お金に縁がないことがよ〜くわかります。

今年も後半になりましたが、
そろそろ今年の売り上げ予想がつくんですが、
それを考えると胃が痛くなります。
それなのに超いそがしい。
苦渋の決断でさらに苦渋の中に飛び込むことに…
私はバカなのか…?

今日のカレーは本当に苦かったです。


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