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今日の弁当は昼まで待とうホトトギス弁当。
家康公をモチーフに作りましたよ。
さて弁当は、
オットさんの大好きな炒り卵をご飯に敷き詰めました。
気温が上がってきたので、
ほんのすこしですが、食材に気を使ってみました。
しっとり感は捨てがたいですが、
半熟はやめたほうがエエですよね。
ですから安全のためにしっかり火を通します。
細かい炒り卵にすると
パッサパサになるので、
あまり混ぜずに大きめの炒り卵にして、
包丁で少し叩いてご飯にのせてますよ。
そしてここ重要ですが、
ご飯は少し冷ました後、弁当箱に入れ、しっかり冷ましてから
盛り付けをしています。
ご飯の熱って結構こもります。
保冷剤もそろそろスタンバイですね。
弁当でお腹壊した!!なんて言われると
とってもショックですから。
そうそう、
私も気をつけていますけれど、
管理する方も気をつけてもらわないとねぇ〜
それは息子の弁当を作っている時も言いました。
それこそ口がすっぱくなるくらいにね。
でも試合中に
弁当を入れたラケットバッグを
日向に置きっぱなしにしているんです。
それを
我々保護者軍団が
砲弾飛び交う中、
怪我人を運ぶようにズルズル引っ張って
木陰へ移動させていましたよ。
弁当もバッグの中でどっち向きになっているのか
どんな状態なのかもわかりませんが、
とりあえず、
お腹を壊して試合に支障をきたしたことがないので、
対策的には万全だったのだと思います。
オットさんはさすがにそんなことはありませんが、
それでも気をつけています。
私にそんな細かい気遣いができるなんて
誰も思っていないでしょうが…
あるんですよ。それが。
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