モデル、弁当箱、そして私の三人のコラボで蛸飯弁当

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今日は深海の紅子弁当。

先日ボートレース唐津に行く前に
唐津駅前の「THATER ENYA」で、
インスタグラムで交流のある紅子さんにお会いしました。
初対面ではありますが、
想像以上に可愛くて、チャーミングで、
感激しました!!

紅子さんの作品「蛸女」を
必ず弁当にしますからね〜とお約束してお別れしたのですが、
お会いした印象が薄れぬうちに
早速「蛸女」弁当箱の中に閉じ込めました。

しかも閉じ込めた弁当箱は
色英一さんの作品です。

蛸と交信できる
深海の女神をイメージして作りましたよ。
紅子さんと英一さんと私との
夢のコラボが実現です。

そう、一番苦心したのは
そもそもこの弁当のメインである
蛸飯をいつどのタイミングで炊くかだったんです。

この季節ですから、
味付けご飯は痛みやすいし、
ご飯を水につけたままタイマーなんて
考えられません。

結局
寝る前にお米を出汁につけ、
冷蔵庫で保存し
少し早めに起きて炊くことにしました。

ご飯を冷ます時間も必要なので、
早めに起きるしかありませんね。
夏のご飯問題は
なかなか自分のペースに合った方法が見つからず、
悩み続けておりますが、
今回のタコ飯は
なんとかうまくできました。

あとは紅子さんのイメージで、
仕上げるだけだったので、
そんなに難しい話ではありません。
そう、深海の女神のコンセプトにぴったりの
怪しさを
弁当箱が演出してくれています。

何しろ、
白ご飯を詰めただけでも
インパクトがある器。
8割くらいはこの弁当箱のおかげだと思います。

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