今日はダウジング弁当と冬の話

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今日はダウジング少女弁当。

ということで、
奈良美智さんのダウジングする女の子の絵を
モチーフにしました。

ご飯の下は豚肉の切り落としで作った
豚のしょうが焼き。

おかずは
サツマイモの甘煮
ソーセージ
プチさやえんどうのオイル炒め
ミニパプリカのグリル焼きです。

急に冷え込んだ朝、
目覚めたらファンヒーターが唸っていました。
リビングにあるファンヒーターが数日前スイッチを入れたら
うんともすんとも言わなくて
故障していました。
修理に出しているため、
2階の仕事場のおチビちゃんを下ろして使っています。

そう
いよいよ長い冬がやってくるのです。

先日まで弁当のご飯を冷ますのに時間がかかっていましたが、
今日はすぐに冷めて弁当箱の蓋を閉めることができました。
台所に立つと寒さで背中が丸まりますが、
温かい白湯を飲みながら
徐々にお腹を温めて目覚めながら
弁当を作るのも好きです。

夕食の支度をしていた時、
オットさんがスリッパを持ってきてくれました。
靴下だけでは冷えるのです。

お風呂に入って、弁当の準備をしたら
ちょうど体も冷えてきますから、
その時に入るお布団の中は
もう天国です。
オットさんが布団乾燥機で温めてくれるのです。

他にも冬の楽しみはいっぱいです。

寒いのと、
寂しいのと、
ひもじいのは、
人間を絶望させます。

この三つが満たされることは
満たされている人には当たり前のことなのかもしれないけれど
当たり前ではないですね。

日々の生活を大事に真面目に生きていかないと
あっという間に失うこともあります。
人生のご褒美のようなものだと思うのです。

弁当の内容とは大きく逸脱しましたし、
ダウジングについて
何も語ってはおりませんが、

今朝はこんなことを思いました。

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